あらすじ

華流ドラマ『紳士探偵Ｌ　魔都・上海の事件録』第36話～最終回「上海、危機一髪」のあらすじ・ネタバレです。金不敗が仕掛ける犯罪に翻弄される羅非たち。事件が解決したかと思いきや、キャプテンの存在が再び浮上します。

程鳳台は曹貴修が考えた過酷な作戦を決行するも重傷を負ってしまい、意識が戻りません。

程鳳台の荒治療により商細蕊は回復しますが、舞台に復帰するなり銃で撃たれて重傷を負います。一方で、程鳳台は日本軍に手を貸すことになります。

陳紉香と南京を訪ねた商細蕊は崑曲を歌い、才能を買われて劉漢雲の義子になります。一方の程鳳台は、北平商会の鄭会長を自首させ、水雲楼のために劇楼を購入します。

京劇界の会長から嫌がらせを受ける商細蕊。さらに家賃が払えないほどの財政難に。程鳳台は商細蕊の芝居に心をつかまれ、水雲楼の支援者になります。

華流ドラマ『紳士探偵Ｌ　魔都・上海の事件録』第31話～第35話「山頂の迷宮」のあらすじ・ネタバレです。大富豪が集まるパーティーに招待された羅非たちは、名画を所有するチャーリー王の殺人事件に遭遇します。

華流ドラマ『紳士探偵Ｌ　魔都・上海の事件録』第26話～第30話「微笑む黒衣の女」のあらすじ・ネタバレです。発見された”笑った死体”は、5年前に起きた連続殺人とどんな関係があるのでしょうか？

華流ドラマ『紳士探偵Ｌ　魔都・上海の事件録』第21話～第25話「連続放火」のあらすじ・ネタバレです。連続放火犯が落とした薬品・TSDは霍文斯心療所で処方された物だった。霍先生はどう関わっているのでしょうか？

『君、花海棠の紅にあらず』第1話～第4話のあらすじとネタバレをまとめています（長文です）。京劇役者の商細蕊と北平で一番の商人・程鳳台が出会います。

華流ドラマ『紳士探偵Ｌ　魔都・上海の事件録』第16話～第20話 「怒れる花海棠」のあらすじ・ネタバレです。連続殺人の犠牲者は家庭を持つ娼婦たち。娼婦に恨みを持つ人物は誰なのでしょうか？