華流ドラマ『海棠が色付く頃に』のあらすじ 6話・7話・8話・9話

華流ドラマ『海棠が色付く頃に』のあらすじ・ネタバレをまとめています。

第6話 化粧鬼の正体

恵徳を再び訪ねた海棠は、謎の人物と初めて会話することが出来ました。姿は見えなかったものの、鬼ではなく人間だということは分かりました。海棠は父がそこにいるのではと期待しましたが、そうではありませんでした。その人物は朗家で忘れられた人間で、13年も恵徳に住んでいる朗家の長男・朗月明でした。

翌日、月明は昨夜の出来事を月軒に伝え、海棠に好意を寄せていると打ち明けます。月軒は海棠と会うことを進めますが、自分の顔を見て逃げ出すのではないかと恐れ、代わりに気持ちを伝えてくれるよう月軒に手紙を託します。そうとは知らずに手紙を受けとった海棠は、月軒に特別な感情を抱いていることに気づきます。

奥様の計らいで夜は家に帰ることを許された海棠。午前中は奥様にお仕えし、午後は工房で働くことになりました。海棠が家へ帰る所を見た月明は、朗家から永遠に去るものと誤解するも、海棠を引きとめようとはしませんでした。そんな自分は無力だと嘆きます。月軒は外の世界へ出るよう促しますが、月明にとっては簡単なことではありません。

一方、工房では、嫌がらせを受ける海棠を月軒がかばい、さらに特別扱いするので、工員たちの視線が海棠に注がれることになります。

第6話の感想

ついに化粧鬼の正体が明らかになりました。海棠に一方的に思いを寄せる月明ですが、顔の火傷跡のせいで海棠に会うことは断固拒否!でも気持ちは伝えたい!妹の青青が海棠を脅かした時はビシッと叱る一幕も。長年一目を避けて生きてきた月明が海棠から贈られた花を見て「この暗黒の世界に明るい花が届けられて 今、太陽の光を浴びている」と言う月明がいじらしいです。

第7話 花畑デート

新巧に陥れられた海棠は全責任を負うつもりでしたが、尚監督から連帯責任だと全工員の減給を告げられます。しかし、海棠は1人で責任を負うと気丈に振る舞います。心配した月軒が肩代わりを申し出ますが、海棠は断じて受け取ろうとしません。

翌朝、月軒と口論した奥様に八つ当たりされ、卑しい家の出だと罵倒された海棠。月軒は奥様の怒りの原因は自分のせいだと海棠を花畑へドライブに連れ出します。この機に月軒は、真面目で朴訥とした無口な男を選ぶかと、海棠から好みの男性像を探り出します。車が故障して夜まで花畑で過ごす羽目になりましたが、美しい星を見てそれぞれが思いを馳せます。夜空に輝く離れ離れの星たちは、自分たちのように近づきたがっているのに上手くいかない、と。

後日、海棠の家に朗家から結納品が届きます。縁談を申し込まれたと喜ぶ母を尻目に、海棠は朗邸へ事情を聴きに行きます。そこに月軒が海棠を娶ると知った莫嫿が到着し、親友のふりをしながら月軒を奪ったと海棠を罵ります。その様子を見た月軒は、莫嫿に対して恋愛感情はなく、海棠の方がずっといいと言い放ちます。

第7話の感想

月軒が人目をはばからず海棠に接近するので、工員から嫌がらせを受けることに。莫嫿も2人の仲を怪しんで、友情の誓いを覚えてる?と伏線を張ります。そんな海棠に「相手や自分の心に無理に逆らってはダメよ」とやさしく言葉をかける母にほっこり。

第8話 不自然な縁談

結納品が贈られて来たものの不安が付きまとう海棠。現実味がないという海棠に、月軒はよく考えるよう猶予を与えます。

一方で、莫嫿は感情に任せて海棠をぶったことを詫び、思い人と親友の結婚話に混乱していると本音を明かします。海棠は求婚に応じるつもりはないのですが、朗家は体裁に傷つくのを恐れて縁談を取り下げることはしないでしょう。名案を思い付いたという莫嫿は、海棠になりすまして婚礼を挙げると言い出します。

その後、海棠は月軒をデートに誘い、結婚すると決意を伝えますが、月軒はなぜか嬉しそうではありません。話があると切り出す月軒を遮り、海棠は分かっているから永遠に知らせないでとお願いします。そして海棠は過去と未来の”謝罪”に、月軒は”過去の記念”に乾杯します。

ついに婚礼の日がやって来ました。本気で月軒に嫁ぐつもりの莫嫿は花嫁衣裳に身を包み、海棠に化粧をしてもらいますが、龍長官に見つかり家へ連れ帰されます。輿が到着して海棠は朗邸へ向かい、滞りなく婚礼が行われましたが、寝室で新郎を迎え入れた海棠は驚きの声を上げます。海棠が婚礼を挙げたのは月軒ではなく月明だったのです。騙されたと悟った海棠は部屋から出ていこうとしますが、引き留める月明の仮面が落ち、その素顔を見た海棠は驚きのあまり倒れます。

第8話の感想

月明の仮面がポロリと落ちてしまい、火傷跡を見た海棠が悲鳴をあげるのですが、キャー‼と叫ぶリー・イートンの顔が可愛いし、顔を見られて慌てるイン・ハオミンの表情も良かったです。

第9話 騙された花嫁

今回の結婚は奥様が計画したものでした。月明は朗家にとって悩みの種でした。ずっと自分を閉ざして誰も受け入れませんでしたが、海棠と出会って心が動かされました。奥様は何としてでも海棠を結婚に同意させようと、月軒を使って計画を実行に移しました。計画を知らされた月軒は反対したものの、月明のためだと言い負かされ、苦しみながらも月軒に嫁ぐと思わせる芝居を打ちました。

後日、莫嫿に唆された龍長官は、婚礼に招かれなかったと口実をつけて朗斯年と面会し、真相を聞かされます。10年前の事故で月明が顔を負傷しました。面目を第一とする朗里春は、醜い息子がいるのは好ましくないと月明を隠し続け、今では昆陽に朗家の長男を知る人はいません。話を盗み聞きしていた莫嫿は海棠は騙されて嫁いだと理解します。

海棠は月軒を諦めると決めていましたが、母が花嫁衣裳を作って喜ぶ姿を見て、心を鬼にすることは出来ませんでした。倒れた海棠は、見舞いに来た奥様に破談を求めるが一蹴され、部屋に閉じ込められます。

一方で、月明はこの結婚を後悔していました。しかし、奥様は愛情は後からでも沸くものだと言い、これからは自分の力で海棠の愛を手に入れるよう励まします。息子の願いとあればどんな手を使ってでも叶えるつもりです。

第9話のメモ

実は月軒は養子でした。奥様は我が子のように接してきたと言ってますが、偽装結婚の計画を月軒に拒否されると、「やらないなら私はもうあなたの母じゃない。月明に弟はいない」と弱みにつけこみ、月軒は泣く泣く海棠を騙したのです。

以上『海棠が色付く頃に』のあらすじ・ネタバレ第6話~第10話をまとめました。

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