華流ドラマ『海棠が色付く頃に』のあらすじ・ネタバレ 16話・17話・18話・19話・20話

あらすじ

華流ドラマ『海棠が色付く頃に』第16話~のあらすじ・ネタバレをまとめています。

第16話 自由への一歩

再び工房で働き始めた海棠を工員たちが温かく迎える中、新巧は嫁いだ旦那の顔に傷があると悪態をつきます。そこへ現れた莫嫿は、今度月軒に告白するつもりだと伝え、海棠に横取りしないよう念を押します。

未だ月軒を許せない海棠に対し、海棠のためなら何でもすると言う月軒。そこで海棠は、月明に離縁状を書かせて朗家から解放するよう要求します。しかし、出来ないと分かっている海棠はうっ血をほぐす生薬を探すよう頼みます。海棠は芙蓉膏を作りたいのですが、氷晶麒麟という植物はどんな傷跡も消せると言われているので、何とか探し出したいのです。

妙蘭に香袋を贈られた月軒は、従来の白粉を使った香袋に代わり、香料を個体にして持ち運ぶことを思いつきます。多種の香りと独自の香袋があれば、外国製の香水は不要になります。そこで月軒は、絵と刺繍が得意な妙蘭にデザインを頼みます。

一方、大口注文を引き受けた施済周は注文をさばくことが出来ず、朗里春の外には下請け業者が殺到していました。華吉利と迪文は朗里春に助けを求めます。元は月軒の案だったと解決策を求める迪文に、今後は昆陽で朗家が唯一の受注者となることを条件に案を差し出します。

その後、月軒に莫嫿から招待状が届きます。莫嫿は月軒に告白するために昆陽一の店を予約し、同級生から昆陽の有力者まで招待状を送っていました。海棠は莫嫿の気持ちに応えてあげるよう月軒に根回しします。

第16話の感想

月軒に告白するためにパーティーを開くという状況がいまいち理解できないのですが、お嬢様の莫嫿が一大決心したという事で応援してあげたいです。

第17話 秘密の花園

莫嫿のパーティーには出席しないと言う月軒を説得する海棠。莫嫿のことは騙せないとの発言に海棠は怒りを露にします。海棠を騙して月明に嫁がせたことは一生の過ちだと謝る月軒に対し、莫嫿の愛に応えることが償いだと求めます。月軒は自分への罰として海棠の望み通りにすることに。

パーティー当日、月軒は莫嫿の告白を受け入れはしたものの、大勢の前で莫嫿に恥をかかせないためにしたことで、友達のままでいたいと正直な気持ちを伝えます。

一方、海棠は莫嫿の告白を受け入れた月軒に心が乱れましたが、気持ちを切り替えて月明の傷を治すことに専念します。思いがけず母から氷晶麒麟について伝説を聞くことができた海棠は、”再生”の花と呼ばれる氷晶麒麟を何としてでも探し出すと決意。

その頃、内通者の新巧は施済周に朗里春の内情を伝えていました。大量の原料が入港すると聞き、施済周は龍長官に取引を持ちかけます。

荷物が奪われたと知った朗里春は、賊ではなく施済周の仕業だと見抜きます。朗斯年は龍長官を訪ね、株をエサにして荷物を取りもどすよう取り付けます。施済周はただの商売敵ではなく、根深い恨みを持っていると警戒心を高めた月軒でしたが、朗斯年は過去のことは明かしてはくれません。

第17話の感想

またしても施済周と朗斯年の過去に何があったのか、はぐらかされてしまいましたね。施済周が一方的に悪事を働いているだけなのですが、施済周役の人は『独孤伽羅』のお父さん役の良いイメージが強いので、悪さを働いてばかりの施済周がちょっと受け入れられません。

第18話 涙で開く花

陽明山の岩壁で氷晶麒麟を見たと情報を得た海棠は、そこで伝説の花を探し当てます。実は”海棠園”は月軒が人恋しい時に来ては花を植えて作りあげたものでした。

その夜、海棠と月軒がそろって帰宅するのを目撃した妙蘭は、翌日莫嫿に告げ口します。2人の関係を疑っていた莫嫿が確かめに行くと、海棠園に2人の姿がありました。海棠を激しく責める莫嫿に月軒が声を荒げます。この状況に疲れた海棠は、もはや氷晶麒麟の花が咲くかどうかだけが気がかりでした。いつになれば月明の顔を治して朗家を離れ、月軒との縁を切ることが出来るのか。苦しみを誰にも分ってもらえないと海棠が涙を流すと、氷晶麒麟が花開きます。氷晶麒麟を手に入れた海棠はついに調合を終えます。しかし、奥様は月明を実験台にするのかと待ったをかけます。

一方、易蓉蓉を見初めた龍長官は、一方的に縁談を進めます。恋人の胡副官は駆け落ちしようと持ち掛けますが、蓉蓉は家族を守るために結婚を受け入れます。

第18話の感想

妙蘭がまた余計なことをして、海棠、月軒、莫嫿の3人が振り回されることに。一人苦しむ海棠が可哀そう。月軒も許してもらえないからずっと自分を責め続けていて気の毒です。いつになったら海棠に許してもらえるのでしょうか?

第19話 交錯する敵意

龍家に嫁ぐことになった易蓉蓉は、結婚式の衣装と化粧は海棠に頼むことを条件とします。莫嫿が結婚を反対しても長官は聞く耳を持たず、海棠との仲介をさせられます。

朗家では海棠が完成させた薬の効果が見られず、月明に万一のことがあれば、海棠は一生朗家にいるよう奥様に言い渡されました。月軒は薬効の実験をするため腕にナイフで傷をつくります。この傷跡は1週間で消え、効果は実証できましたが、相変わらず月明に効果は見られません。

一方の施家では、肌が過敏症の易蓉蓉に結婚式で症状が出るように、海棠の化粧品にある粉を入れて海棠を陥れようと企みます。しかし、易蓉蓉の結婚式に悪事を企むのは施済周だけではありませんでした。莫嫿は施済周の手先である新巧に上手くまるめ込まれ、月明を侮辱した易蓉蓉が許せない青青は、妙蘭にそそのかされてしまいます。青青はこの時に、海棠の煎じ薬に毒を盛ったのが妙蘭だったという事実を知ります。

第19話の感想

もともと鼻持ちならない易蓉蓉が龍長官に嫁ぐことで、ますます拍車がかかりそうです。「海棠はカネと地位のために醜い男に嫁いだ」とか言って性格悪すぎ。莫嫿がうまくやっていけるのか先が思いやられます。
妙蘭も青青を使って海棠を陥れようとして根性が悪すぎます!

第20話 狙われた花嫁

月明の火傷痕を治す薬が効かず、気分転換するよう勧めた海棠は、散歩に出た月明がこっそり薬を落としている所を見てしまいます。その隙に、青青は海棠の化粧に毒を混入させていました。

結婚式の当日、海棠が易蓉蓉のメイクを済ませて部屋を出た隙に、莫嫿が頬紅に毒を加えます。会場へ現れた易蓉蓉は意識が朦朧とし始め、易蓉蓉が化粧直しに戻ると倒れてしまいます。海棠の化粧品は全て床に散らばり、成分の検出は不可能となりました。

化粧をした海棠は牢に入れられ、朗里春の店内は兵士らに荒らされてしまいます。外には化粧品の返金・返品を求める客が殺到し、朗当主は会長の座を明け渡す事態となりました。

その後、面会に来た月軒が海棠に状況を知らせます。易蓉蓉は過敏症に加え、全身がむくみ、呼吸困難で窒息死を起こす所でした。そう聞いた海棠は、化粧品は皮膚の表層に付着するだけだから、一つの過敏症だけなら命に影響しないはずだと断言します。

その頃、朗宅では自白すると言う青青を妙蘭が説き伏せていました。誰が犯人でも朗家の名声は取り戻せないと強調し、誰から指示を受けたか明かないよう従わせます。

その後、学校で暴力を振るわれる夏合を助けた青青は、自分が海棠の頬紅に小細工したと白状します。青青は、毒の香りを嗅ぐと頭が朦朧とするだけで、人を殺す毒ではないと言い切ります。

月明は龍長官の説得を試みるも相手にされず、暴行されて仮面が壊れてしまいます。

第20話の感想

海棠が牢に入れられる事態になってしまいました。無実だと証明されればいいのですが、青青が自白しても入れたのは眠くなるだけの強壮剤で、莫嫿がどう出るかにかかっています。でも、どうせしらばっくれるんだろうな~。月軒とのこともあるし。

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『海棠が色付く頃に』配信情報

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以上『海棠が色付く頃に』のあらすじ・ネタバレ16話~第20話をまとめました。

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