華流ドラマ『海棠が色付く頃に』のあらすじ 21話・22話・23話・24話・25話

あらすじ

華流ドラマ『海棠が色付く頃に』第21話~第25話のあらすじ・ネタバレをまとめています。

『海棠が色付く頃に』21話~25話のあらすじ・ネタバレ

第21話 苦渋の離縁状

朗斯年はいつものように龍長官に賄賂を差し出して事を収めようとしますが、今回は人命に関わるため龍長官は首を縦に振りません。朗斯年は真相を説明したいのですが、龍長官は顧海棠がやったの一点張りです。

大金の効果が無いと知った奥様は、月明にこれまで黙っていた事を伝えます。海棠は嫁いで以来、ずっと離縁状を求め続けました。今こそ渡すべき時で、離縁だけが朗里春が生き残るための最後の手段だと訴えます。月明は身勝手だと母親を非難しますが、海棠も同じ考えでした。朗里春を巻き込みたくない海棠は、月明に離縁状を書いて、海棠が使った化粧品は朗里春のものではないと新聞に掲載してほしいと頼みます。そして、朗里春が名誉を回復するためには火傷痕の治療を成功させることだと説きます。

その頃、新巧に渡された化粧品がただの不良品ではないと知った莫嫿は、新巧を問い詰めていました。しかし、新巧は関与を認めず、自ら墓穴を掘らぬよう忠告します。

ついに月明は離縁状を書きますが、真犯人は自分だと龍長官に海棠の釈放を要求します。龍長官が尋問を行うと、月明の供述は筋が通っており、証拠となる毒も持っていたので月明は牢に入れられます。実は、毒は妙蘭のものだと知っていた月明。妙蘭を問い詰めると、青青が実行犯だと圧力をかけられていたのです。

釈放された海棠は事件解決に向けて月軒らと知恵を絞ります。そして易蓉蓉の主治医が警察に頬紅が原因だと伝えていたことが浮上します。

第22話 勇気ある決断

夏合と青青が易蓉蓉の主治医を尾行すると妓楼へ入って行きます。妓女を問いただすと、施済周と内密に取引していたと判明。蓉蓉は過敏症だという情報を施済周に提供したことを突き止めたものの、実行犯はまだ不明のまま。そこで月軒がこの情報を新聞社にリークすると、施済周は真実を隠蔽するために身代わりを出頭させ、事件を終わらせました。

その後、朗里春の名誉を回復するため、海棠がある提案をします。月明の傷跡が治れば朗里春の信頼を回復できると、月明に公開治療させようというのです。月明は朗里春の技術力を示すためにも公開治療に臨むことを決意します。

公開治療には多くの人が集まり、その中に施済周の姿もありました。海棠が月明を治療する光景に、なぜか既視感のようなものを感じていました。

第23話 哀れな恋人たち

龍長官の部下・胡副官は易蓉蓉との密通がばれると、追い詰められて莫嫿を誘拐します。それを阻止しようとした海棠と月軒も一緒に連れ去られてしまいます。駆け付けた龍長官が蓉蓉と引き換えに莫嫿を逃すよう命じると、隙を突いて月軒が行動し、莫嫿は事なきを得ます。胡副官は銃に撃たれて死んだ蓉蓉の後を追って崖から飛び降ります。

治療の効果を披露する日がやって来ました。緊張が走る中、月明が仮面を外し、素顔がさらされます。失敗したのかと心配する月明に海棠が鏡を見せます。月明は思わず立ち上がり、青青は喜びのあまり壇上へ駆け上がります。昆陽は月明の話題で持ちきりとなりました。月明はまだ顔が治ったことが信じられません。

月明と月軒はある約束を交わしていました。月軒も海棠に好意があると知っていた月明は、顔が治って海棠と離縁したら、どちらが海棠を手に入れるか対等に勝負しようと持ちかけていたのです。朗家を出ていく海棠を見送り、2人の勝負が始まりました。

第24話 それぞれの再出発

実家に戻った海棠。離縁したと夏合には伝えますが、母親には内緒にしておきます。海棠は朗里春の工房は辞めるつもりでしたが、月軒に夢への道を閉ざさぬよう説得され、朗里春で働き続けることにします。

朗里春に客足が戻り、施済周は悔しがっていました。朗家を陥れるどころか勢いづく機会を与えてしまったのです。そこで、新巧が朗里春で信頼を得て、油断させるよう働きかけます。朗里春は鴻雁紅の生産を再開することになり、このタイミングで新巧が班長に昇進します。

一方、海棠を振り向かせるために月明は洋服を一式あつらえ、流行に敏感な莫嫿に助言を求めます。莫嫿から桃花祭りで告白するよう提案された月明は、朗里春の桃花祭りの準備を買って出ます。月明は、桃花の精は海棠に扮してもらうつもりでした。しかし、海棠はよそ者だからと断わり、地元出身で名家の莫嫿を推薦します。これには奥様も同じ意見で、名声と地位が高い朗家の桃花の精には、非の打ちどころのない娘さんにするようと念を押します。

第25話 父の消息

施迪文は桃花の精を莫嫿に依頼しようと考え、迪文を龍徳水に合わせますが、すでに莫嫿は朗里春の桃花の精を務めることを決めていました。しかし当日、莫嫿は山車が高すぎて登れず、代役に海棠が抜擢されました。

その後、廟へ提灯をお供えしに行くと、人が押し合い、提灯に引火して燃えてしまいます。一時騒然となったものの、海棠はここで”顧順琪”の霊牌を見つけます。確認すると命日は海棠の誕生日でした。位牌は家族に安置されたらしいのですが、それ以上の事は分かりません。海棠は父親を供養した人を捜すことにします。

一方、朗里春で働き始めた月明は、工員たちの注目の的になっていました。尚監督は指導役を引き受けたものの、兄弟が一緒に働いては月軒が不憫だと感じていました。

龍家では、第五側室が妊娠しましたが、龍長官には莫嫿の母親との約束がありました。

『海棠が色付く頃に』21話~25話の感想

事件の真相

無実の罪を着せられてしまった海棠のために、ついに月明が離縁状を書きました。朗里春を救うためとはいえ、海棠を愛するが故ですね。青青は秘密を隠し切れず白状したものの、妙蘭は自己保身のために青青と月明を言いくるめる腹黒い人でした。奥様への告げ口も止まりません。

黒幕は施済周だったという事で幕引きとなり、莫嫿が化粧品に混ぜたことはうやむやに。月軒は怪しんでるけど、海棠はこのことを知らない訳で、モヤモヤしてしまいます。易蓉蓉が銃で撃たれて死ぬという結末にもモヤモヤ。

月明の公開治療

海棠が言い出した公開治療。ずっと人目を避けてきた月明にとっては、相当な勇気が必要だったと思います。祛疤膏を塗ってパックして、見事に完治!そうなるのは誰もが分かっていたと思いますが、気になることが。何でも人前で公開して行うのが好きなようで、莫嫿は公開告白とやらでパーティーを開いてたし、今回は公開治療。う~ん、”公開〇〇”は自分には全くない発想です。

桃花祭り

桃花祭りには、女の子が卵に願い事を託す風習があるとか。海棠は「父親が見つかって家族で平穏に暮らせますように」と託しましたが、これは叶わぬ願いになってしまいましたね。

何やかんやありつつ、海棠が桃花の精を務めることになったのは予想通り。桃花祭りで提灯をお供えするからと、奥様が提灯を手作りするのですが、神聖な吉祥物だからと妙蘭には触らせない奥様。これでまた妙蘭の敵意をあおることに。早く妙蘭の本性が暴かれてほしいです。

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『海棠が色付く頃に』配信情報

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以上『海棠が色付く頃に』のあらすじ・ネタバレ21話~第25話をまとめました。

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