華流ドラマ『半妖の司籐姫 ~運命に導かれた愛~』第1話・第2話のあらすじと感想(ロケ地情報あり)

中国ドラマ 半妖の司籐姫

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華流ドラマ『半妖の司籐姫 ~運命に導かれた愛~』第1話と第2話のあらすじと感想をまとめています。

半妖?と期待せずに見始めたら、すぐにストーリーと自然豊かな映像美に引き込まれました。地球外生命体の半妖という設定に無理やり感はなく、ジン・ティエン演じる司籐と、チャン・ビンビン演じる秦放の関係性が面白いです。

今回の登場人物

賈三ジアサン:人力車の車夫。
安蔓アンマン:秦放の恋人。
マー趙江龍チャオジャンロン:安蔓の元カレ
リーユエン村の宿の主人
周万東チョウワンドン:九眼天珠を探す男。
斉哥:九眼天珠を探す男。
顔瓦房イエンワーファン:顔福瑞の徒弟。

メインの登場人物についてはこちら↓をご覧ください

華流ドラマ『半妖の司籐(スートン)姫 ~運命に導かれた愛~』あらすじネタバレ全話一覧・相関図・キャストを画像付きでご紹介
『半妖の司籐姫~運命に導かれた愛~』は半妖と人間が奇妙な主従関係が織りなすファンタジーロマンスです。登場人物、相関図、キャスト情報などを画像を交えてご紹介しています。

第1話 眠りの地へ

1946年、華美紡績工場の倉庫で司籐(ジン・ティエン)が殺されます。現場を目撃していた賈三は、司籐を殺した者に亡骸をダーナまで運ぶよう命じられます。

2020年、秦放(チャン・ビンビン)は恋人の安蔓(ファン・イーイー)と共に、曾祖母の恩人を探すためダーナへ向かっていました。ダーナへのバスの中で、秦放は地球外生命体の逸話を耳にします。地球外物質によって植物が変異し、人に似た意識と能力を得た生命体“苅族がいぞく”が生まれたらしいですが、秦放は聞き流します。

宿へ到着した秦放たちが一服していると、馬と名乗る男が同席してきます。実はこの男は安蔓の愛人で、本名は趙江龍といいます。その後、部屋を訪ねた安蔓が脅されて抵抗すると、趙江龍は自ら腹をナイフで刺し、安蔓に罪を着せます。

危険を感じた安蔓は秦放と宿を後にしますが、謎の男2人が現れ、趙江龍が持っていた九眼天珠を渡せと迫ります。知らないと言い張る安蔓に業を煮やした男たちは、秦放が乗る車ごと深い谷底に落としてしまいます。秦放は瀕死の状態に陥りますが、司藤と名乗る女性に命を救われます。司藤は秦放の身体から流れ出た血によって眠りから目覚めた苅族でした。

その頃、蒼城山ツァンチョンシャンの星雲閣に異変が起こり、粉々になった石碑の下から師匠が残した文が見つかります。そこには”星雲閣の者は、懸門の技を学ばずとも苅族を滅亡させよ”と使命が書かれていました。師匠は司籐を滅ぼしましたが、司籐は必ず復讐すると言い残していたのです。

第2話 逃れられない運命

秦放は司籐を連れて宿に戻ります。長年の眠りから覚めた司籐は、現代の様子を最速で知るにはどうしたらよいかと秦放に尋ねます。テレビを見ればよいと答える秦放。リモコンの使い方を教えなかったのですが、人間ではない司籐にはリモコンなど不要でした。

秦放は安蔓の行方を親友の志剛に捜してもらうよう頼みます。その後、秦放は司籐から逃げようと試みましたが、秦放が逃げるのを分かっていた司籐は秦放に術をかけていました。秦放は外見が化け物のようになり、周囲の目を避けて怯えながら司籐の元へ帰るはめに。司籐から離れるとそうなると伝えられていなかった秦放は、行動を共にすることを強いられます。しかし、一緒に行くのであれば司籐の命令を聞かなければなりません。それがルールとして課せられました。

司籐は、自分は不完全な”半”だと明かします。あるべき所に戻り、欠けた半分を取り戻してやり直したいと言います。秦放はそんな司籐のために一役買うことにします。

その頃、安蔓は男たちを言いくるめ、志剛に連絡を入れることに成功し、志剛は安蔓の家を訪ねていました。男たちは安蔓を始末するつもりでしたが、しばらくの間は殺せなくなりました。

一方、星雲閣では、苅族が現れたら李正元先生を呼べという師匠の言いつけ通り、長鳴学斉の李先生に助けてもらうことにします。

第1話・第2話の感想

キャストの2人

チャン・ビンビンのドラマは時代劇しか見たことがなかったのですが、現代ドラマの誠実な青年役もいいですね!現代のファッションが新鮮に映りました。吹き替えではなく本人の声のままなのもグッ👍

ジン・ティエンは麗王別姫のイメージが強いのですが、今回は人間ではない特殊な役柄ということで、浮世離れした苅族を色気も併せて演じています。Sっ気がある所もとても合っていると思います。「私は人に敬われるのが好きなの。跪く姿をみれば満足」とサラッと言ったりして、秦放との主従関係も面白いです。

星雲閣に残された文

顔福瑞の師匠が残した文には、司籐に関する情報が記されていました。

司籐を滅ぼしたものの、苦戦を強いられた師匠は、司籐は白籐が苅族に変異したもので、締め上げを得意とし、比類なき強さを誇ると忠告しています。

司籐が復活したら星雲閣に異変が起こるという指摘通り、司籐が目覚めると星雲閣に大きな穴が現れました。

ダーナの絶景

秦放と安蔓が車で疾走するシーンが、まるで車のCMのように絵になっていた”ダーナ”。第2話ではゾンビ化した秦放が自分の顔を確かめるのに水面に映している場面もありました。

中国ドラマ 半妖の司籐姫 ダーナ

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どんな所なのか気になったので調べてみると、ロケ地は雲南省のナパ(納岶)海のようです。

ナパ海はシャングリラ(香格里拉)から10kmほど行ったところにある湖で、広大な自然保護区にある観光スポットです。夏には山から流れ出た水が集まって緑の湿原となり、ドラマと同じ風景が楽しめるそうです。季節によって全く違う風景が楽しめるそうですよ~。

雲南省 ナパ(納岶)海

名称:ナパ海(納岶海自然保護区)
住所:建塘镇北郊外
総面積:31㎢ 草原、湖水、湿地帯からなる
海抜:3,266m 雲南の“天空の境”と言われる

以上、『半妖の司籐姫 ~運命に導かれた愛~』第1話・第2話のあらすじ・ネタバレでした。

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