大唐女法医~Love&Truth~ |あらすじ・ネタバレ第7話~第12話(全36話)

あらすじ

華流時代劇『大唐女法医~Love&Truth~』のあらすじ第7話~第12話(全36話)をまとめています。(冉顔、蕭頌、蘇伏の三角関係はスルーして、ナゾ解きをメインにしていますので、予めご了承ください。)

『大唐女法医~Love&Truth~』あらすじ 第7話~第12話(全36話)

あらすじ第1話~第6話

第7話 許婚の素顔

桑辰が書物に ”短い鋤” の記載を見つける。これが凶器だ。その後、桑辰は清鸝館で何者かに脅され、荘畢凡が遺した傘の在りかを問い詰められる。

* すき:墓の盗掘の道具

蕭侍郎は傘に事件の手がかりを見つける。傘の骨に模様がある。骨を外して並べてみると ”大梁倉庫” の文字が浮かび上がる。倉庫へ行くと何も残っていない。直前に持ち出されたようだ。蕭侍郎は朱七しゅしちに調べさせる。

冉顔は交流がなかったように見えた荘畢凡ら4人が盗掘団だったと気づく。ふだん接点のない者が連絡を取るとしたら? 瑤瑟布店へ手がかりを探しに行くと、花絮晩が縫った百家衣を売っている。主な買い手は魏四娘とのこと。

4人の連絡方法:
花絮晩が縫った百家衣を、魏四娘が取り上げた赤子に着せる。赤子の家族が催す産湯の儀で金飾りを荘畢凡が作る。宴席を用意するト自孝。4人とも百家衣を目にする。

答えは百家衣にある → 地図になっていた

地図から古墓の場所を洗い出すが、蕭侍郎と冉顔はその古墓に閉じ込められてしまう。墓の中には磔刑を受けた後、鋤で首を切られたような死体が4体あった。

墓荒らしは8人の犯行だった。内輪もめが起こり、花絮晩たちが身内を殺した。

花絮晩の役割は古い墓の在りかを探し出し、百家衣で場所を知らせること。盗掘した宝を大梁倉庫に保管し、誰かに売りさばいた。桑辰をさらったのはその買い手か?

棺には、鋭くて厚みのある刀の傷がある。傍に官史の刀の破片が落ちていた。

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第8話 古墓の盗掘

刀の破片は県役所で使われているものだった。役所を封印し、李県丞が捕吏たちの刀を調べる。朱七のものと判明したが、当人は行方不明だ。屋敷には朱七の妻の姿もない。やがて、朱七は遺体となって発見される。

朱七の遺書が発見される。「私は無実だ 妻を助けてくれ」と記された隠し文字が浮かび上がる。冉顔と蕭侍郎が朱七の屋敷を捜索すると桃の花の形をした長命縷が見つかる。朱七が刀に付けていたものだ。つまり県役所にあった刀は朱七のものではない

すり替えることができるのは李県丞だけ。冉顔と蕭侍郎は盗掘団の真の黒幕は李県丞だと推理して屋敷に乗り込む。

事件の真相
身代わりの骸や記里鼓車を利用して事件に仕立てたのは朱七だった。朱七は記里鼓車で馬を操れると気づき、4人の乗る馬車を誘導し、4体の骸と交換した。そして、蕭侍郎への暗号を鼓車に残した。朱七は李県丞の罪を役所に訴えようとしたが、妻を人質に取られ、全ての罪を背負い自害させられた。

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第9話 黒幕の正体

朱七は李県丞の罪を暴き、妻を救おうとした。李県丞は皇帝の密命を受けた内衛門で事件の黒幕だった。ここで新たな疑問が浮かぶ。柳粲は金細工店に通い、荘畢凡と取引をしていたが、内衛門と関わりがあったのか?

荘畢凡が死に、”隋候の珠” の手がかりがまた途切れた。碁を打っていた蕭侍郎は、銅銭についた跡は碁盤と関係があると閃く。荘畢凡が遺した銅銭を碁盤の上に並べると「珠は郭にあり」という言葉になった。

荘畢凡と組んでいた者の正体は?荘畢凡は内衛門の手先ではない。ということは、”隋候の珠” を狙い、帝位を脅かす者が宮中にもいるのか?

「珠は郭にあり」の意味は?本物の ”隋候の珠” は郭という者が持っているのか?
→ 蘇州に郭姓は7軒。郭覆が一番怪しい。

郭覆は争乱の中で高祖を救った副将。高祖から褒賞を授かっており、宮中と繋がりがある。屋敷の奥には謎の部屋がある。中に宝物が隠されているとの噂。蕭侍郎は女色を好む郭覆の所へ冉顔を送り込む。

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第10話 銅銭の暗号

実は内衛門だった李県丞。密かに墓を荒らしていたのは ”隋候の珠” を探すためだった。しかし、誰の命で?李県丞は自害し、また謎が残る。

一方で、裏の竹林で骸が見つかり、雪妖の仕業だと噂になっている。雪妖は山に伝わる伝説によると、半人半獣の女の妖怪で、肌が白いから雪妖と呼ばれる。夜中に悪さをするという。骸には獣に噛まれた傷跡があり、体内の血が全て吸われている。雪妖の仕業か?

桑辰が懐隠かいいんの家を訪ねると、雪妖の件を捜査中の白義が現れる。

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第11話 誘惑の酒

骸を検視する冉顔。

  1. 体中に傷跡・背中に獣に襲われたような傷跡
  2. 首には噛み傷がある(人の歯形ではない)
  3. 骸は乾いて、肌は灰色に変色
  4. 体内の血を抜かれている
  5. 口から赤黒い血(毒がまわった後に血を抜かれたよう)
  6. 下半身に不規則な白い斑点(死ぬ前に房事)

死者は周瑾しゅうきん。幼なじみの嗎玉玲ふうぎょくれいとの仲を反対され駆け落ちしていた。嗎玉玲は行方不明。

その晩、再び雪妖が現れて新たな被害者が出る。名は徐坤じょこん夏無霜かむそうという女子と影梅荘に泊っていた。前の骸と同じ状態で、毒に侵されているが、血はまだ抜かれていない。

なぜここで殺されたのか?山荘に詳しい者の仕業か?

冉顔は犯人が雷公藤らいこうとうという毒を持つ葉を使っていると気づく。死者2人はこの毒に侵されたのか?

料理の中から幻をみせる曼陀羅華が見つかる。作ったのは料理人の李垣りえん。食堂に地下へと続く秘密の通路が見つかる。そこには雪妖が出入りしていた隠し扉があった。李垣が犯人である疑いが強まる。

竹林で今度は白骨が見つかる。全部で24体。新しい骨は死後1年、古いものは10年ほど経っている。首が黒ずんで毒の痕が見られる。雷公藤か?周瑾や徐坤と同じく首に毒の影響が見られるのは偶然か?頭蓋骨の形や後頭部の縫合線から24体の白骨は全て男だ。下手人は男を恨んでいるのか?

李垣が影梅荘に来た理由が明かされる。
李垣はある男に嫁いだ。最初は仲睦まじかったが、子が授からず、次第に手を挙げるようになり、耐え切れず逃げ出した。男を憎んでいて2度と嫁がないと誓った李垣。山荘で受け入れたのは10年ほど前だった。

一方、蕭侍郎は李県丞の言葉から、冉顔も”隋侯の珠”を狙っているのではないかと疑う。

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第12話 雪妖の怪

桑辰が男性に強い恨みを持つ李垣を誘き出す作戦を思いつき、蕭侍郎と冉顔は竹林で伴侶を演じることに。しかし、そこで二人が出くわしたのは郭覆の遺体だった。獣に噛まれた痕やひっかき傷もある。その後、蕭侍郎の行方がわからなくなる。

白義と捜査を続ける冉顔。秘密の通路の外にある墓からは樟脳しょうのうの香りがする。雪妖からも同じ匂いがしていた。そこで墓の中へ侵入してみると、雪妖に殺された男たちの血が入ったカメを発見。見つかった白骨は全部で24体。周瑾、徐坤、郭覆を加えて27個のカメがあるはず。

その頃、蕭侍郎は雪妖の隠れ家を発見していた。男たちを襲ったのはヒョウの爪で、噛みつく時もヒョウの牙を使っていた。箱の中には樟脳で作った蝉飾りがしまわれている。

殷渺渺から懐隠との悲恋話を聞いた冉顔は、一連の事件の黒幕は殷渺渺だと見抜く。雪妖が襲うのは道ならぬ情に走った男女だ。李垣は操られていただけだった。しかし、殷渺渺が殺した男は26人だという。郭覆の骸は毒に侵されていない。鉄球を首に撃ち込まれた後、血を抜かれて雪妖の仕業のように仕立てられた。誰が郭覆を殺した?

その一方で、蘇伏が仕える謎の人物は、全ての事案が”隋侯の珠”と密接に関与していることから、冉顔を侮るなと蘇伏にくぎを刺す。

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あらすじ第13話~第18話

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