大唐女法医~Love&Truth~ |あらすじ・ネタバレ第25話~第30話(全36話)

あらすじ

華流時代劇『大唐女法医~Love&Truth~第25話~第30話(全36話)のあらすじ・ネタバレです。

『大唐女法医~Love&Truth~』あらすじ 第25話~第30話

あらすじ第19話~第24話(全36話)

第25話 血塗られた彫像

狩り場で奇妙な事件が起きた。巴陵公主の自衛・池海ちかいが大勢の前で忽然と姿を消した。池海は公主の護衛官の一人で、とても勤勉で誠実な人柄。恨まれるような人物ではなかった。狩り場からは凧と行燈の燃えカスが見つかる。

その後、彫像に乗せられた生首が街中で見つかる。体は見つかっていないが、首は刀で一気に切られている。彫像には悲恋の詩が彫られており、薬草の匂いがする。

斉煥之と連絡を取っていた4人を見張る蕭侍郎。紀元に怪しい点が見つかる。そこで店を調べてみると、机の裏に8つの文字が見つかる。文字を並べかえると「図は手に入った 東風を探せ」と*陰書になっていた。”図” とは秦の刻符のことか?隋侯の珠のことか?

蘇伏にも動きがあった。八味医館へ侵入し、地下室へ。室内には絵が描かれており、赤はすべて血で塗られている。そこへ医館を開こうと考えた冉顔が下見にやって来て、地下室にいた蘇伏を目撃する。その後、その地下室から生首が彫像に乗せられて見つかった。池海の遺体と判明し、蘇伏は殺人の第一容疑者となる。

さらに大食国の使節・ムダハイエが同じ手口で殺された。彫像には悲恋の詩が彫られており、青苔が付着していた。

陰書:暗号のようなもの。バラバラにした文字を使って情報を伝える。

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第26話 赤とんぼの謎

冉顔は雲韶教坊で冉雲生と一緒にいたが、ちょっと席を外した間に雲生は姿を消してしまう。そこには赤とんぼの折り紙が残されていた。雲生は次の犠牲者になってしまうのかと焦る冉顔。

雲韶教坊を捜査すると、床にタコ糸が落ちていた。窓には鍵がかかっていたが、屋根に履物の跡があり、タコ糸の一部も見つかる。庭には店の汚水を運ぶ車が停車しているが、雲生が失踪した時には止まっていなかった。車には顔料が付いている。雲生は自ら窓を開けたと蕭侍郎は推理する。

車に顔料が付いていたと聞いた冉顔は、絵描きの書生・孟嵆もうけいの指紋を調べることに。すると彫像に残っていたものと一致した。しかし、池海とムダハイエを殺害する理由が分からない。孟嵆の部屋から多くの悲嘆の詩が見つかったが、想い人がいるのか?

一方、ムダハイエの遺体を見つけた蘇伏は、ムダハイエの腕輪にとんぼの彫刻を見つける。しかし突然、姿を消してしまう。

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第27話 赤い衣の美女

孟嵆の家にある絵を再度調べると、同じ林が描かれていることに気づく。城東の林に見当をつけて行ってみると、孟嵆が凧揚げをしている所だった。風が出てくるやタコ糸を木に括り付け、口笛で馬を呼ぶ孟嵆。すると目隠しされた雲生が乗った馬が現れ、タコ糸が張られた所を突っ走ろうとするので、蕭侍郎はあわてて馬を止める。

意識が戻った雲生が当時の経緯を蕭侍郎に伝える。あの日、外で叫び声が聞こえて窓を開けると、部屋に潜んでいた者に窓から下の車に落とされた。仕立人はタコ糸を使って外から鍵をかけ、密室を作り上げた。そして気づいたらここにいたという。

一方、冉顔は東陽夫人からの情報で蘇伏が巴陵公主の別院にいると知り、密かに忍びこむが見つかってしまう。巴陵公主の衣を汚した冉顔は、衣を脱ぐ公主の背中にとんぼの入れ墨があるのを見逃さなかった。

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第28話 愛の陽炎

捕らえられた冉顔は蕭侍郎の機転により斬首を免れる。蕭侍郎は孟嵆の共犯者は巴陵公主だと思っていたが、そうではなかった。公主は池海とムダハイエ、そして雲生を重用していた。公主に見限られた孟嵆の単独犯だった。悲恋の物語の主人公を気取って自分を紫煜に、公主を楚玥竹に見立てたのだ。

紫煜と楚玥竹が死に別れた場所で冉顔を人質にとる孟嵆が、池海たちを失踪させた方法を明かす。公主に近づいた池海とムダハイエが気に入らない孟嵆は、公主に送った恋文を手に入れ、陛下に知らせると脅しをかけた。言うことを聞けば恋文を返すと2人をおびき寄せ、仕掛けておいたタコ糸で首を切断した。

紀元に罠をかけて解読分を奪おうと企む蘇伏は、火麒社が東梁倉庫で重要なものを扱うと噂を流す。翌日、倉庫に紀元が現れる。

その一方で、ついに首領の正体が明らかになる。

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第29話 狙われた寵妃

傷を負った楊妃が薬を塗ると、突然蝶の大群が楊妃に群がり、繭で覆われてしまう。その蝶は桜陽皇蝶おうようこうちょうといい、大きさは他の蝶の倍はある。香りの強い植物に卵を産み付け、鹿油ろくゆの匂いに反応し、群れで獲物を襲う。鱗粉りんぷんや蚕に含まれる強い毒で幻を見せ、体を麻痺させ、蚕の中に閉じ込めて動きを封じる。楊妃はすでに息絶えていた。

侍女は鹿油を見たことがないと言う。薬は太医が処方したものではなく、侍女が清竹医館で買ったものだった。清竹医館の冉顔と呉修和は容疑者となる。

蕭侍郎が清竹医館を捜査する。薬の材料は倉庫に保管し、呉修和が鍵をかけて厳重に管理していた。小窓があるのは薬草が湿らぬよう風を通すためだという。

刑が執行される日。妹の美玉と客たちが蝶の襲撃は受けていないと証言し、冉顔たちは刑を免れる。冉顔は潔白を証明するため、楊妃の検視を行と、やはり桜陽皇蝶が原因だった。楊妃の髪飾りと衣を熱に当ててみると鹿油の匂いが漂う。しかし、陛下は楊妃から鹿油の匂いを感じたことはなかった。

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第30話 執念の謀略

下手人はあらかじめ髪飾りと衣に鹿油を塗り、機をうかがっていた。空の鳥かごが寝所に置かれていたのは、黒布で覆って桜陽皇蝶を隠すためだった。楊妃が一人になったところで布を外し、蝶を放った。鹿油を塗ることが出来たのは侍女の鄧容とうようだけだ。

しかし、鄧容は「臥薪嘗脂して何年もの間耐えてきたのに…」と柱に頭をぶつけて自死する。”臥薪嘗脂” という言葉を以前にも聞いたことがある蕭侍郎。秋かくも「臥薪嘗脂して5年、私の任務は1つ…」と言い残した。2人にはどんな関わりがあるのか?

桑辰が手掛かりを見つける。桜陽皇蝶は ”クチナシの幼果” を好むという。クチナシの幼果の買い手を探してみると、頻繁に買う者が紫煜の屋敷にいた。犯人を追っていた桑辰と白義が桜陽皇蝶に襲われる。白義は毒液が五臓六腑に回っており、赤い霊之が必要だ。しかし、めったに見ない薬で、陛下すら持っていない。すると、美玉が母から譲り受けたと赤い霊之を差し出す。美玉は鍼灸の心得があるので治療も行い、白義は一命をとりとめる。

その後、紀元の死体が見つかる。針で死穴を刺されて絶命した。その横で倒れていた冉顔は、李承乾の命令で紀元を殺害したと濡れ衣を着せられ、斬首を言い渡される。晩緑は牢に入れられた冉顔を助け出すため、東陽夫人に助けを求める。呉修和は姿を消したままだ。

紀元は両側のこめかみに針を刺され、即死した。針を打てるのは美玉だ。紀元と美玉は知り合いだった。美玉が長安から追われた時、崖から落ちた美玉を助けたのが紀元だった。呉修和の失踪に関与しているのか?

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